落ちないと諦めている人へ! カーペットの汚れを落とす3つのコツ

カーペットの汚れについての悩みは、小さなお子さんのいる家庭に限ったものではないはずです。特に汚れの目立ちやすい色のカーペットを敷いている家庭では、少しの汚れも気になってしまうもの。

「クリーニングに出したいけれど、高いし…」という人のために、自宅で出来るカーペットの汚れの落とし方をご紹介します。ぜひこの方法を試して、買ったばかりのような綺麗なカーペットを取り戻してください。

  1. 重曹と掃除機で落ちる汚れもある
  2. 中性洗剤で生地を傷めず汚れを落とす
  3. 油性の汚れには除光液が効果的

1.重曹と掃除機で落ちる汚れもある

染みついた汚れには効果はありませんが、意外と簡単にカーペットを綺麗にすることの出来る方法がこちらです。「お掃除の味方」と呼ばれている重曹を利用しましょう。

重曹をカーペットの汚れが気になる部分に振りかけ、出来れば一晩そのまま放置してから掃除機で吸い取ります。短くても2~3時間は放置するようにしてください。

重曹が通常の掃除機では吸い取ることの出来ない細かい汚れを吸収してくれるので、「落ちない」と思っていた汚れまで綺麗になります。「何かをこぼした」という汚れではなく、「カーペットの全体的な汚れが気になる」という時に、ぜひ実践してみてください。

2.中性洗剤で生地を傷めず汚れを落とす

お茶やコーヒー、赤ワインをこぼしたシミ等は、時間が経てば経つほど落ちにくくなります。強力なシミ抜き剤を使えば汚れが落ちる可能性はありますが、カーペット自体を傷めてしまうのではないか…という心配がありますよね。

そんな時におすすめしたいのが、中性洗剤です。使い古した歯ブラシ等を使って、中性洗剤をお湯で溶いたものを汚れた部分に塗ってください。その上から霧吹きで水をかけ、洗剤が汚れに浸透するのを待ちます。

浸透したら綺麗なタオルを当て、タオルの上からブラシで力を加えてみましょう。汚れが落ちたのを確認したら、ドライヤーでカーペットを乾かせば完了です。色落ちの原因になってしまうので、中性洗剤は必ず薄めて使うことを忘れないでください。

3.油性の汚れには除光液が効果的

掃除機や洗剤では落とせないのがマジックや口紅、マニキュア等の油性の汚れです。そういった汚れは、実は除光液を使うと効果的に落とすことが出来ますので、ぜひ試してみてください。

まずは除光液を含ませた布を汚れの上に置いて、汚れを布に移し取るようにカーペットをトントン叩きます。その後は水で薄めた中性洗剤を使って、布で汚れを浮き上がらせてください。

ただし、油性の汚れは時間が経つとこの方法でも落ちにくくなりますので、汚れに気付いたらすぐに実践することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?クリーニングに出して高いお金を払わなくても、自分でカーペットの汚れを落とせる可能性は十分にあります。

  • 重曹を振りかけて掃除機で吸い取る
  • 中性洗剤とブラシで落とす
  • 除光液を使う

汚れの度合いや種類によって、この3つの方法を使い分けてみてください。カーペットの汚れが落ちれば、もっと快適な毎日を手に入れることができるはずですよ。