大掃除のコツや役立ちアイテムを一挙公開! 業者に依頼する方法も!

「効率的に大掃除をすすめるコツは何なのか?」とお悩みではありませんか? 年末が近づくと考えなければならないことの一つに大掃除があります。「毎年大掃除に時間がかかってしまうので憂うつ」「短時間で終わらせる方法はないのか?」という人も多いのではないでしょうか。

そんな人たちのために、大掃除のスケジュールを立てる際のポイントや、掃除のコツなどを詳しくご紹介します。

  1. 大掃除しておきたい場所は?
  2. 大掃除のスケジュールを立てるポイント
  3. 大掃除に役立つアイテム6選
  4. 大掃除のコツを場所別に紹介
  5. 大掃除を業者に依頼する方法も
  6. 大掃除のコツに関するよくある質問

この記事を読むことで、大掃除を始めるにあたってまずやるべきことや、効率的にすすめる手順などが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

1.大掃除しておきたい場所は?

まずは、大掃除の際に掃除しておきたい場所についてご紹介しましょう。

1-1.キッチン

大掃除の場所で最も大変なイメージがあるのが、キッチンでしょう。キッチンは油汚れや水アカなど付着する汚れの種類が多いため、掃除にはコツが必要になります。普段なかなか掃除が行き届かない換気扇やガスコンロ・食器棚や冷蔵庫の中なども、大掃除を機にきれいにしたいものです。

1-2.キッチン以外の水回り

浴室や洗面所・トイレなどキッチン以外の水回りも、大掃除の際に気になる部分を掃除してしまいましょう。浴室の頑固なカビを除去する・トイレのタンク内を掃除する・洗面台の水アカをきれいにするなど、大掃除を機にやっておきたい掃除がいろいろあるはずです。

1-3.各部屋

各部屋の窓やサッシ・床・照明器具なども掃除するのがおすすめです。普段の掃除で掃除機がけや拭き掃除などはしていても、高い場所や細かい部分までは手が回っていないという人も多いでしょう。家具の裏側やカーテンレールなどもまとめて掃除すると部屋全体がすっきりするはずです。

1-4.玄関

人の出入りが激しい玄関は、特に汚れやすい場所です。また、不用品がたまりやすい場所でもあるため、大掃除を機にいらないものを処分しましょう。こびりついた泥汚れなどもすっきり落とし、快適な玄関にするチャンスです。

2.大掃除のスケジュールを立てるポイント

大掃除を始めるにあたって、スケジュールを立てましょう。スケジュールを立てる際に知っておきたいポイントをまとめました。

2-1.ゴミの収集日を確認しておく

スケジュールを立てる際に気をつけなければならないのが、ゴミの収集日です。大掃除ではたくさんの不用品が出ることが予想されます。掃除道具も使い終わったらできるだけすぐ処分したいものですよね。「大量にゴミが出たが、収集日がまだ先」という状態では、家の中をすっきりさせることができません。特に、粗大ゴミが出る場合は自治体の回収日を事前にしっかり確認したうえで、大掃除のスケジュールを立てましょう。

2-2.家族の予定をチェックしておく

大掃除を家族に協力してもらう場合は、スケジュールを立てる前に家族の予定も確認しておく必要があります。特に、男手が必要な掃除は仕事が休みの日に予定する必要があるため、注意してください。スケジュール表ができたら、その日は予定を入れないよう家族に伝えておくことも忘れないようにしましょう。

2-3.時間がかかる掃除と短時間でできる掃除を把握しておく

大掃除の内容には、時間がかかるものと短時間でできるものがあります。たとえば、浴室の頑固な黒カビは、カビ取り剤を塗布してから何時間も放置しなければ落ちない場合もあるでしょう。また、キッチンの換気扇など複数の種類の汚れが混ざったものは洗剤をなじませる必要があり、落とすのに時間がかかります。時間がかかる掃除はできるだけ早い時間から始められる日に取り組むなど、考えながらスケジュールを立てていきましょう。

2-4.完璧を求めすぎないスケジュールを

スケジュールを立てる際に注意したいのが、「完璧を求めすぎないこと」です。年末は何かと忙しい時期なので、無理に大掃除のスケジュールを詰め込むとストレスになってしまいます。「できない分は年が明けてから」というように、心に余裕を持ってスケジュールを立てていくのがおすすめです。

3.大掃除に役立つアイテム6選

大掃除を少しでも楽にするための役立ちアイテムをご紹介しましょう。

3-1.重曹

重曹には酸性汚れを中和する作用があるため、油汚れや焦げつき汚れを落とすのに効果的です。また、消臭効果もあるので臭いが気になる部分の掃除にも最適でしょう。水に溶かして重曹水を作り、スプレーボトルに入れて使う方法以外にも、粉のまま使ったりペースト状にして使ったりすることができます。

3-2.クエン酸

重曹と同じくエコ洗剤として知られるクエン酸には、アルカリ性の汚れを中和する作用があります。水アカやトイレの黄ばみ・石鹸カス・タバコのヤニ汚れなどを掃除する際に使用するとよいでしょう。殺菌効果もあるため、消臭・除菌しながら掃除することができます。

3-3.セスキ炭酸ソーダ

セスキ炭酸ソーダは重曹と同じアルカリ性ですが、重曹よりアルカリ濃度が高いのが特徴です。キッチンの換気扇やガスコンロなど、汚れがひどい箇所の掃除に使用するとよいでしょう。また、水に溶けやすいので洗濯用の洗剤として使うこともできます。

3-4.アルコール除菌スプレー

アルコール除菌スプレーが1本あれば、大掃除の際に大活躍します。キッチンのシンクにスプレーして雑菌の繁殖を予防する・浴室の掃除後に使用してカビの発生を抑制するなどの使い方が可能です。また、ドアノブの手アカ掃除や電化製品のホコリ除去にも役立ちます。

3-5.メラミンスポンジ

水だけで簡単に汚れを落とすことができるメラミンスポンジも、大掃除に欠かすことのできないアイテムです。使いやすいサイズや形にカットし、気になる部分を拭くだけで汚れを落とすことができます。中性洗剤や重曹・クエン酸などと併用して使えばさらに効果がアップするのでおすすめです。

3-6.マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスは、素材を傷つけずに汚れをしっかり落とす効果があります。また、乾くのも速いので大掃除の強い味方になること間違いないでしょう。拭き跡が残りにくいため、窓掃除にもおすすめです。

4.大掃除のコツを場所別に紹介

大掃除をスムーズにすすめるコツをご紹介しましょう。

4-1.キッチン

キッチン掃除で最も大変なのが、換気扇とガスコンロでしょう。そこで、最初に換気扇とガスコンロに洗剤をなじませておくことをおすすめします。頑固な油汚れや焦げつきには、重曹やセスキ炭酸ソーダに少しの水を加えてペースト状にしたものを塗りつけておきましょう。取りはずした換気扇の部品やコンロの五徳を重曹水につけ置きしておくのもおすすめです。その間に食器棚や冷蔵庫の中身を整理して掃除し、換気扇やガスコンロの洗剤を洗い流してからシンクの掃除をします。シンクの水アカにはクエン酸水をスプレーすると効果的です。排水口のぬめりには重曹が効くため、使い分けるとよいでしょう。

4-2.トイレ

トイレは普段からこまめに掃除する場所ですが、便器のすき間や床・壁など、行き届いてない部分は大掃除できれいにするのがおすすめです。また、便器の中にできてしまった黒ずみも取り除いておきましょう。黒ずみの除去には、重曹とクエン酸を同時に使う方法がおすすめです。便器内に重曹を粉のままふりかけ、水がたまっている部分にクエン酸を入れて溶かします。重曹とクエン酸が反応して発泡し、強力な洗剤となって黒ずみを解消してくれるでしょう。

4-3.浴室

浴室には黒カビや水アカ・ぬめりなどさまざまな種類の汚れが蓄積しています。黒カビには市販のカビ取り剤をスプレーし、その上からキッチンペーパーとラップでパックして半日ほど放置すると効果的でしょう。「塩素系のカビ取り剤は強力なので使いたくない」という人には、酸素系漂白剤や重曹とクエン酸を組み合わせて使う方法がおすすめです。塩素系漂白剤に比べると効果は劣りますが、安全に掃除できます。

4-4.各部屋

各部屋の掃除は、天井や壁・床・照明器具・窓など、普段なかなか掃除しない場所まで行いましょう。手が届かない天井や壁の上部は、重曹ペーストをしみ込ませた布をフロアワイパーにセットして拭くのがおすすめです。最後に乾(から)拭きで仕上げましょう。照明器具は柄の長いハンディーモップなどを使って優しくホコリを取り除いてください。また、カーテンも洗濯して汚れや臭いを除去しましょう。

4-5.玄関

玄関はまず、不要なものがないかチェックしましょう。履かなくなった靴や壊れた傘・置きっぱなしになっている小物などがあれば処分することをおすすめします。ものが少なくなって全体的にすっきりしたら、ホコリやゴミを取り除き、重曹やセスキ炭酸ソーダを使って拭き掃除してください。

5.大掃除を業者に依頼する方法も

大掃除を自分で行うのが難しい場合は、業者に依頼する方法もおすすめです。業者に依頼する方法や業者選びの注意点などをまとめました。

5-1.信頼できる業者選びを

大掃除の依頼先には、ハウスクリーニング業者や家事代行サービス業者があります。いずれに依頼するにしても、信頼できる業者を選ぶことが何より大切でしょう。業者選びをする際のポイントには、以下のようなものがあります。

  • 豊富な実績があるか
  • 料金体系が分かりやすいか
  • 無料見積もりを受け付けているか
  • 見積書の内容が明確か
  • 口コミの評判はよいか

5-2.まずは無料見積もりを依頼する

大掃除を業者に依頼する場合は、まず電話やインターネットで無料見積もりを依頼しましょう。その内容に納得できれば現地での見積もりを依頼し、正式な見積もりを出してもらいます。実際の作業後、支払いというのが一般的な流れです。

5-3.料金やサービス内容を比較して選ぶことが大切

業者を選ぶ際は、複数業者の料金やサービス内容をしっかり比較することをおすすめします。複数の業者にまとめて無料見積もりを依頼することで大まかな相場を把握できるでしょう。また、対応の仕方についてもチェックできるはずです。料金だけでなく、丁寧さやスピーディーさもチェックした上で業者選びをしてください。

6.大掃除のコツに関するよくある質問

「大掃除のコツを知りたい」という人が感じるであろう疑問とその回答をまとめました。

Q.部屋を掃除する際の順番を教えてください。
A.上から下へ、奥から手前へと掃除するのが基本となります。掃除した場所を再び汚してしまう心配がないためです。

Q.大掃除をするにあたってものを減らしたいのですが、どういう基準でものを処分すべきでしょうか?
A.今使っていないもの・持っていることを忘れていたもの・似た用途のものが複数あるものなどは処分することをおすすめします。

Q.不用品の処分方法を教えてください。
A.自治体のルールに従ってゴミとして出す・不用品回収やハウスクリーニングなどの業者に依頼する・買取に出すなどの方法があります。

Q.大掃除にエコ洗剤を使うメリットを教えてください。
A.自然由来の成分なので環境に優しいこと・肌への影響が少ないこと・経済的なことなどがデメリットでしょう。

Q.キッチンのクリーニングを業者に依頼した場合、費用はどのくらいですか?
A.キッチンの広さや汚れの度合いにもよりますが、15,000~18,000円が相場といわれています。

まとめ

大掃除のスケジュールを立てるポイントやスムーズな大掃除のコツなどを詳しくご紹介しました。大変に感じることが多い大掃除ですが、コツをつかめば短時間で効率的に終わらせることも可能です。業者に依頼することで負担をなくすことも検討してみるとよいでしょう。