スマホの雑菌対策はどうする? 簡単&スッキリ除去する方法を詳しく!

「スマホには雑菌がたくさん付着していると耳にしたが、本当だろうか」「スマホの汚れをスッキリ除去する方法を知りたい」とお考えではありませんか? 実際に、スマホにはホコリや皮脂・指紋などさまざまな汚れが付着しており、雑菌も数多く存在しています。中には感染症の原因菌も含まれているので、しっかり除菌することが大切です。

そこで今回は、スマホの雑菌について詳しく解説します。

  1. スマホには雑菌がいっぱい!
  2. スマホに雑菌が付着する理由
  3. スマホの雑菌を除去できるアイテムを紹介
  4. スマホの雑菌に関するよくある質問

この記事を読むことで、スマホの雑菌を効率よく対策するポイントがよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.スマホには雑菌がいっぱい!

最初に、スマホにどのぐらいの雑菌が付着しているか見ていきましょう。

1-1.スマホはトイレより雑菌が多いとのデータもある

スマホに付着している雑菌の数は、トイレより10倍も多いというデータもあります。実際に、スマホには想像以上に多種多様な雑菌が付着しているものです。中には、ほとんど無害な常在菌も多く見られますが、以下のようなものは注意が必要でしょう。

  • 黄色ブドウ球菌
  • 大腸菌

また、雑菌以外にもインフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなど、重大な感染症を引き起こすウイルスが付着している可能性もあります。

1-2.スマホの貸し借りは要注意

スマホの雑菌による感染リスクを抑えるには、なるべく人と貸し借りしないことも大切です。人と貸し借りすると、スマホに雑菌が付着する機会が増えます。また、自分だけでなく貸した相手に雑菌を渡してしまうことにもなるのです。いくら親しい間柄であっても、スマホを気軽に貸し借りするのはやめましょう。画像などのコンテンツを共有したいときは、自分が操作して相手に画面を見せるか、メールなどで送付して相手のスマホで見てもらうことをおすすめします。

1-3.汚れが付着した後はすぐにクリーニングしよう

スマホに汚れが付着した後は、なるべくすぐにクリーニングしましょう。付着したばかりなら、汚れも取り除きやすくなります。そのためにも、普段からスマホ用のクリーニンググッズや除菌グッズを持ち歩くようにすると安心です。なお、おすすめのクリーニンググッズや除菌グッズについては、この記事の「3.スマホの雑菌を除去できるアイテムを紹介」も参考にしてください。

2.スマホに雑菌が付着する理由

スマホに雑菌が付着する理由を詳しく見ていきましょう。

2-1.手を洗わないまま使用する

スマホに雑菌が付着する理由として、手を洗わないまま使用することが挙げられます。食事をする前や帰宅時などは意識して手を洗う人でも、スマホは手を洗わずに使用しているものです。中には、トイレに持ち込んでスマホを使用する人もいます。さまざまな雑菌がスマホに付着しやすいのも当然といえるでしょう。

2-2.皮脂や汗が付着する

スマホを使用するたびに、皮脂や汗が付着することも雑菌が繁殖する理由です。スマホは手に直接持つだけでなく、画面を指で押したり払ったりして使用します。また、通話の際にスマホが顔に当たって皮脂や汗が付着することもあるでしょう。皮脂や汗の成分は雑菌のエサになるので、放置するとたちまち繁殖してしまいます。特に、手を洗う機会が少ない人は、注意が必要です。

2-3.くしゃみやせきなどで飛沫(ひまつ)が飛ぶ

くしゃみやせきなどでだ液の飛沫が飛ぶことも、スマホに雑菌が付着しやすい理由の一つです。だ液の飛沫自体にも雑菌が含まれていますが、スマホの表面に飛ぶと適度な温度と水分があることから雑菌の温床になりやすくなります。くしゃみやせきをしなくても、スマホを顔に近づけて話すだけでも飛沫が飛んでいるので、注意しましょう。

2-4.丸洗いできない

スマホは精密機器であり基本的に丸洗いできないことも、雑菌が付着および繁殖しやすい理由です。たとえば、衣類などは汚れても洗うことができます。顔や手・体も、入浴すれば汚れをスッキリ落とすことが可能です。一方で、スマホは丸洗いができないことから、汚れが付着したままになりやすいといえます。

2-5.地面や床に落としやすい

スマホは小型なので、手から滑って地面や床に落としやすいことも雑菌が付着する理由です。地面や床には、さまざまな雑菌が生息しています。落とした場所が特に汚れていた場合、ホームボタンなどのすき間に汚れが入り込んで雑菌が繁殖することがあるのです。しかし、多くの人は、落としたスマホを拾っても、軽く汚れを払う程度でそのまま使ってしまうことでしょう。

2-6.ケースを装着したままにすることが多い

スマホは、ケースを装着したままにすることが多いのもいけません。ケース自体の汚れがスマホに付着するほか、ケースとスマホのすき間に汚れが入り込みやすいからです。特に、手帳型ケースには注意してください。スマホを操作した後、フタを閉じることで適度な湿度と温度が保たれるため、雑菌が繁殖しやすくなります。

3.スマホの雑菌を除去できるアイテムを紹介

スマホの雑菌を簡単に除去できるアイテムを4つご紹介しましょう。

3-1.エイトインターナショナル Smart Cleaner

エイトインターナショナルのSmart Cleaner(スマートクリーナー)は、スマホを丸ごとUV除菌できる画期的なアイテムといえます。使い方も簡単で、スマホをスマートクリーナーのBOX内にセットしボタンを押すだけです。8~10分程度の使用で、99%の除菌効果を得ることができます。スマホ以外にも時計やアクセサリーなども除菌できるので、1台あると便利です。

  • 実売価格:6,000~7,000円前後

3-2.エレコム 除電クリーニングブラシ(コンパクト収納タイプ)

エレコムの除電クリーニングブラシ(コンパクト収納タイプ)は持ち運びに便利な小型サイズで、スマホのホコリ取りにピッタリです。ブラシ部分に帯電防止繊維を採用しスマホの静電気を除去してくれるため、ホコリの再付着も予防できます。また、2種類のブラシを使い分けることで、スマホの表面から操作ボタン・イヤホンジャックなど隅々までキレイにすることが可能です。

  • 実売価格:600~1,000円程度

3-3.サンワサプライ クリーニングクロス CD-CCSP2GY

サンワサプライのクリーニングクロス CD-CCSP2GYは、直径約4~6ミクロンの超極細繊維を採用したスマホ用のクリーニングクロスです。スマホの表面に付着したホコリや汚れだけでなく、指紋や皮脂汚れもスッキリ除去できます。洗濯して繰り返し使うことができ、経済的な点でもおすすめです。

  • 実売価格:400~700円程度

3-4.エレコム スマートフォン用ウェットクリーニングティッシュ

エレコムのスマートフォン用ウェットクリーニングティッシュは、スマホ用のクリーニングシートです。界面活性剤を配合しており、画面に付着した指紋や皮脂汚れをキレイに落とすことができます。また、画面に負担をかけないノンアルコールタイプで、帯電防止効果があるのもメリットです。さらに、持ち運びに便利な15枚入りのため、外出先で荷物にならないのもうれしい点といえます。

  • 実売価格:200~250円前後

4.スマホの雑菌に関するよくある質問

最後に、スマホの雑菌に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.ビニール袋に入れて操作すれば雑菌が付着しない?
A.確かに、素手で触れるより雑菌が付着する可能性は低くなります。ただし、ビニール袋の内側に雑菌が付着している可能性もあるでしょう。

Q.手袋をしてスマホを操作すれば雑菌が付着しない?
A.皮脂や指紋が付着しないので、雑菌が付着しづらいといえます。しかし、手袋が汚れていては意味がありません。たとえば、手袋をしたままさまざまな場所に触れた後でスマホを扱えば、雑菌が付着してしまいます。

Q.トイレにスマホを持ち込むなと言われても不安なのですが?
A.スマホを置いたままトイレに入るのが不安なら、バッグなどに入れてトイレに持ち込んでも構いません。ただし、トイレが済んで手をきちんと洗うまで、スマホに触れないようにしましょう。

Q.小さな子どもがスマホをなめてしまっても大丈夫?
A.小さな子どもはまだ免疫が十分にできていないので、体調を崩したり感染症にかかったりしやすくなります。普段からスマホの除菌に気を付けると同時に、子どもの手が届かない場所に置くようにしましょう。

Q.食事前にテーブルの上にスマホを置くのはダメ?
A.スマホに雑菌がたくさん付着していることを考えれば、食事前にテーブルの上に置くのはおすすめしません。それに、食事前や食事中にスマホを操作するのは、雑菌を手指に移してしまうことにもなります。少なくとも食事が終わるまで、スマホはバッグに入れておきましょう。

まとめ

今回は、スマホの雑菌について詳しく解説しました。スマホには、想像以上に多くの雑菌が付着しています。中には、感染症の原因菌も含まれているので、きちんと除菌することが大切です。スマホの除菌対策は市販の専用グッズを使用すると簡単なので、活用してみるとよいでしょう。また、普段からこまめに手を洗ってから使用する、トイレなどに持ち込まないなどの心がけも大切です。スマホの除菌対策をしっかり行い、いつでも安心して使えるように心がけてください。