毎日5分で見違える? 玄関を常にきれいに保つための掃除の仕方

玄関は家の顔ともいえる場所です。そこが汚れていると家の中がどんなに綺麗でも、訪れた人に「掃除が行き届いていない家」という印象を与えてしまいます。でも、玄関は家の中でも汚れやすい場所のひとつであり、ちょっと手を抜くとすぐに汚れが目立ってしまいます。

そこで今回は、短い時間でもできる玄関掃除の仕方をご紹介しましょう。

  1. 玄関の汚れの原因は?
  2. 玄関掃除の仕方

1.玄関の汚れの原因は?

掃除の仕方を紹介する前に、玄関の汚れの原因について少しお話をしましょう。玄関は外と直結している場所なので、ドアを開け閉めするたびに色々な汚れの元が入ってきます。

1番は砂ぼこりや土埃。たとえ家のすぐ外に土がなくても靴に付着して入ってくる場合もあるでしょう。また、家のすぐ外が車の通りの激しい幹線道路だと、排ガスの汚れが付着しやすくなります。

2番目は手垢。こちらは靴を履くときに壁や扉に手をつく習慣をつけてしまうと、やがてそこが黒ずんだ汚れとなってしまいます。でもこの2つはすぐに掃除をすればきれいになる汚れでもあるのです。

つまり、毎日5分間でも掃除をすれば玄関は格段に汚れにくくなるのですね。

2.玄関掃除の仕方

2-1.整理整頓

掃除の一番の基本は整理整頓です。ご自宅の玄関はいかがでしょうか。履かない靴や傘、家の外で使う道具などが乱雑に置かれていませんか?

ものが多すぎる玄関は掃除も大変。使わないものは潔く処分し、履かない靴は下駄箱の中、傘は傘立ての中にしまいましょう。

また、玄関に写真や飾り物をたくさん置きすぎるとほこりが目立ちやすくなりますし、掃除も大変です。玄関に飾るものは厳選された数点のみにし、残りは別の場所に移動させましょう。

2-2.掃き掃除

玄関のたたきの上につもった砂埃や土埃は箒で掃いて掃除をします。これらは時間がたつと水分によってたたきにこびりついて頑固な汚れになってしまうので、できるだけ乾いているうちに片づけてしまいましょう。

毎日この掃き掃除だけでもやると玄関が格段に汚れにくくなります。また、玄関の外にマットを置いて家に入る前に靴の汚れをそこで落とす習慣をつけると、ほこりの量が減りますよ。

3-3.拭き掃除

たたきに汚れがこびりついてしまっている場合は、拭き掃除をする必要があります。水を流せる玄関ならば、水を流してブラシで掃除をするのが簡単ですが、あまり長い間玄関を塗れたままにしておくと、新しくはいってきた土埃が水とまじりあって新しい汚れになってしまいます。

水はできるだけ少なく、終わった後はウエスや古新聞などでふき取れば完璧です。水が流せない玄関の場合はウエスを使って汚れをふき取るか、クイックルワイパーのような立って拭き掃除ができる道具に使い捨てシートをつけて玄関を拭きます。

汚れがひどい場合は住まいの洗剤を少し吹き付けるとよいでしょう。また、下駄箱の上や扉、玄関の扉なども徐々にほこりや手垢で汚れてくるので、日を決めてハンドモップや雑巾で拭き掃除を行います。玄関にウエットティッシュを常備しておいて、手垢に気がつたらすぐに拭きとるようにするのも効果的ですよ。

2-4.におい対策

玄関の匂いが気になる、という方は小皿に重曹をいれて下駄箱の中などの目立たない場所に置いてみましょう。重曹が匂いを吸い取ってくれます。市販の消臭剤を使うよりも安価です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。玄関は毎日掃き掃除だけでも行うと、汚れにくくなるのですね。玄関の大きさにもよりますが、掃き掃除だけなら5分程度で終わるのではないでしょうか。玄関を綺麗に保つためにも、ぜひ掃き掃除を毎日行う習慣をつけましょう。