エアコン掃除の業者選びの方法を紹介! 注目すべきポイントはコレ!

「エアコンを徹底的に掃除したいが、どこの業者に依頼していいか迷っている」という人はいませんか? 現在は、さまざまな業者がエアコンの掃除を請け負っています。値段や対応機種も業者によって異なるので、掃除を依頼しようと思っても踏ん切りがつかない方もいるでしょう。そこで今回は、エアコンの掃除を依頼する業者の選び方を解説します。

  1. エアコンの掃除が定期的に必要な理由

  2. エアコンの掃除を請け負ってくれる業者
  3. エアコン掃除を依頼する業者の選び方

この記事を読めば、エアコンの掃除を業者に依頼する頻度なども分かるでしょう。エアコンの掃除を業者に依頼したいと考えている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.エアコンの掃除が定期的に必要な理由

掃除業者の選び方を紹介する前に、エアコンの掃除が定期的に必要な理由を解説します。

1-1.エアコン内部はカビが生えやすい

エアコンは、部屋の空気を取り込んで熱交換器を通して適温にし、再び放出します。そのため、エアコンの内部は、空気の温度差によって結露が生じやすいのです。大部分の結露はホースを通して排出されますが、一部はエアコン内に残ったままになります。カビは、湿度70%以上、室温20~30℃で最も繁殖するので、エアコン内はカビが生えやすい場所と言えるでしょう。特に、室内の湿度が高く、押し入れなどにカビが生えやすい家は要注意です。カビの胞子が空気中に飛んでいるので、短期間でエアコン内にカビが生える可能性があります。

1-2.エアコン内のカビはアレルギーの原因になる

エアコン内にカビが生えると、エアコンから放出される空気にはカビの胞子が混じります。カビの胞子は花粉などと共にハウスダストアレルギーの原因となるのです。エアコン内部にカビが生えると「臭いが気になる」というデメリットが挙げられますが、健康にも影響が出ます。

1-3.エアコン内部のカビを細部まで掃除する必要がある

エアコン内部のカビは、熱交換器やファン・送風口などに発生します。すみずみまで掃除してカビを取り除かないと、すぐにカビは再繁殖するでしょう。エアコン内部を個人で掃除する方法や動画などがネット上にはアップされていますが、電気機器の扱いになれていないと、プロの業者並みに掃除するのは難しいものです。また、お掃除機能つきのエアコンは、個人では完璧に内部を掃除することはできません。ですから、2年に1度を目安にプロの業者に掃除を依頼しましょう。そうすれば、エアコンの寿命まで内部をキレイに保つことができます。

2.エアコンの掃除を請け負ってくれる業者

この項では、エアコンの掃除を請け負ってくれる業者の種類やそれぞれの特徴を紹介します。

2-1.大手ハウスクリーニング業者

ダスキンやおそうじ本舗など全国でチェーン展開している大手ハウスクリーニング業者の多くが、エアコンのクリーニングを行っています。料金形態が明確で、2台・3台とまとめて掃除を依頼することも可能です。クリーニング技術をウリにしている業者もあり、安心してクリーニングを任せられます。その一方で、大掃除のシーズンやエアコンをよく使う季節のはじめ(初夏・初冬)は依頼も多く、予約が取れにくいこともあるでしょう。

2-2.地元密着型の小さなハウスクリーニング業者

小規模なハウスクリーニング業者でも、エアコンのクリーニングを請け負ってくれます。大手のハウスクリーニング業者に比べると費用が安いところもあり、顧客の要望を柔軟に聞いてくれるところもあるでしょう。また、大手に比べると大掃除シーズンでも予約が取りやすい傾向があります。その一方で、技術力に不安がある業者もあったり、掃除ができるエアコンのメーカーや台数が限られたりすることもあるので、利用するときはよく説明を聞くことが大切です。さらに、対応してくれる地域が狭いところもあります。

2-3.便利屋や家電量販店

ハウスクリーニング業者以外では、便利屋や家電量販店がエアコンの掃除を請け負っています。家電量販店では、ヤマダ電機やビックカメラなどが行っており、エアコンを購入した際に利用をすすめられることもあるでしょう。

便利屋は、文字どおり日常生活のちょっとしたことを手伝ってくれるサービス業です。業者によっては、エアコンのクリーニングを行っているところもあります。家電量販店のサービスは知名度が高く、ネットで申し込めるなど便利です。便利屋は、1年を通して比較的予約が取りやすいというメリットがあります。

3.エアコン掃除を依頼する業者の選び方

この項では、エアコン掃除を依頼する業者の選び方を紹介します。

3-1.口コミなどの評判をチェック

今は、ネットで業者の口コミ評価を簡単に調べられます。実際に利用してみてよかったという声が多い業者がおすすめです。ただし、短期間に高評価がたくさんついているような業者は、さくらを利用している可能性があるので気をつけましょう。可能ならば、長期間よい評価がコンスタントにあるような業者を選んでください。

3-2.料金形態をチェック

大手ハウスクリーニング業者や家電量販店ならば、料金形態ははっきりしています。サイトにも金額が明記してあるので、比較してみましょう。一方、小さなハウスクリーニング業者や便利やの中には、料金形態がはっきりしていないところもあります。そのような業者には、見積もりを作成してもらいましょう。見積もりが明確で分かりやすい業者なら信用できます。見積もりがいいかげんだったり、契約を急かしたりする業者は依頼しないようにしましょう。

3-3.従業員の態度をチェック

業者に依頼をしたとき、対応が丁寧で分かりやすい業者は信用できます。顧客に対する態度がぞんざいな業者はおすすめできません。また、連絡先が携帯電話だけだと、何かあったときにすぐ音信不通になってしまうこともあります。サイトを開設していても、事務所の住所や電話番号がなく、携帯電話の番号だけを載せている業者には依頼しないほうがいいでしょう。

3-4.料金相場や補償をチェック

エアコンは高価な家電です。万が一掃除の際に故障してしまった場合、業者が補償してくれないと大きな出費になります。依頼する際、万が一のときの補償はどうなっているのか、確認してください。言葉を濁されたり「絶対に故障させたりしません」と言いきったりする業者は依頼しない方がいいでしょう。また、エアコンクリーニングの料金は、一般的なエアコンが数千円~1万円前後、お掃除機能付きのエアコンが1万5千~2万円台です。これより極端に安い、もしくは高い業者には依頼しない方がいいでしょう。

まとめ

今回は、エアコンのクリーニング業者の選び方を紹介しました。「エアコン・クリーニング」でネットを検索すると、大手ハウスクリーニング業者がトップにヒットします。しかし、地元密着型の小さなハウスクリーニング業者にも、優良な業者はたくさんあるでしょう。時間に余裕があるなら、イエローページも使って業者を比較してみてください。優良な業者が見つかれば、長くお付き合いをすることができます。