オキシクリーンが注目を集めている理由を紹介!! 掃除にも使えるって本当?

最近、会員制スーパーコストコで販売している洗剤、オキシクリーンが人気です。「洗濯以外にも使える」「がんこな汚れもよく落ちる」という評判を聞いて、使ってみたいと思う人も多いことでしょう。その一方で「コストコ以外でオキシクリーンは購入できないのか?」「ほかの洗剤で同じような効果があるものはないのか?」と考えている方もいると思います。

そこで今回は、オキシクリーンの特徴や使うメリット、効果などを紹介しましょう。

  1. オキシクリーンの特徴やメリット

  2. オキシクリーンの使い方

  3. オキシクリーンのデメリットや注意点

  4. 酵素系漂白剤でも同じような効果が得られる

この記事を読めば、オキシクリーンと同じような効果のある洗剤も分かります。オキシクリーンに興味がある人や使ってみたい人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.オキシクリーンの特徴やメリット

はじめに、オキシクリーンとほかの洗剤との違いや使用するメリットを紹介します。

1-1.オキシクリーンは酵素系漂白剤に界面活性剤が入った洗剤

オキシクリーンは簡単に説明すると酵素系漂白剤に界面活性剤が入った洗剤です。主成分は以下のようなものになります。

過炭酸ナトリウム(酸素系)
・酸ナトリウム(洗浄補助剤)
界面活性剤(エトキシレート・アルコール)
柔軟剤


なお、オキシクリーンには日本オリジナル版とアメリカ製の2種類があり、日本オリジナル版は界面活性剤が入っていません。そのため、日本オリジナル版は泡立ちが少ないのが特徴です。40~60℃のお湯に溶かして使用することで、泥や油汚れ・汗染みなどに抜群の効果を発揮します。

1-2.オキシクリーンは掃除にも使える

オキシクリーンは洗濯だけでなく掃除にも使えます。特に、長年の汚れがこびりついた場所をつけ置き洗いすれば汚れがよく落ちると評判です。一例をあげるとキッチンのシンクや洗面所・浴槽などに使うことができます。

1-3.オキシクリーンはコスパがよい

コストコで販売されているオキシクリーンは、4.98kgで1,896円(税抜)です。日本のメーカーが販売している酵素系漂白剤は1Lで数百円が相場なので、比べるとお得感があります。また、家じゅうの掃除をオキシクリーンで行えば、ほかの洗剤を買う必要もなくなるでしょう。

2.オキシクリーンの使い方

この項では、オキシクリーンの使い方を具体的に紹介します。

2-1.基本は40~60℃のお湯に溶かして使う

オキシクリーンは、40~60℃のお湯に溶かして使います。水に溶かしたのでは効果がないので注意しましょう。つけ置き洗いをする場合は、40~60℃のお湯にオキシクリーンを溶かしたものに、汚れを落としたいものを浸けます。浸け時間は20分~6時間で、6時間を超えて浸け続けても効果はありません。長時間つけたい場合は夜寝る前に浸けておくといいでしょう。

2-2.オキシクリーン水溶液は掃除にも使える

オキシクリーンの水溶液は、油汚れや皮脂汚れなどを落とすのにも使えます。たとえば、ガスコンロやキッチンの壁・レンジフードなどは油汚れがつきやすいので、オキシクリーン水溶液を使って掃除をするのがおすすめです。また、トイレ掃除やお風呂掃除もオキシクリーンは使えます。お風呂の場合、洗いおけ・いす・お風呂のふたなどをつけ置き洗いしておき、その水溶液で床や浴槽を洗ってもいいでしょう。

2-3.使用する際は手袋をつけて行う

熱めのお湯に洗浄力の強い洗剤を溶かして使うと、どうしても手荒れしやすくなります。使用する際は、必ず手袋をつけて掃除しましょう。また、オキシクリーンの量が多すぎるとつけ置き洗いしているものの色によっては、変色することがあります。オキシクリーンは、水10Lあたりに対し、付属のスプーン一杯分(113g)が目安とされているので、水2~3Lならば30g前後で十分です。

3.オキシクリーンのデメリットや注意点

この項では、オキシクリーンのデメリットや注意点を紹介します。

3-1.高コスパのオキシクリーンを買えるところは限られている

オキシクリーンは人気が出て以来、Amazonや楽天などの大手通販サイトでも販売されるようになりました。しかし、Amazonでは4.98kgのオキシクリーンが2,780円とコストコよりも高めです。Amazon以外の通販でも、コストコと同程度の価格で販売しているところはありません。ですから、コストコ以外ではほかの酵素系漂白剤を購入したほうが安いこともあります。

3-2.容量が大きすぎて少人数過程には使いにくい

5kg近くのオキシクリーンは、なかなか使いきれません。しかも、箱のまま保存しておくと粉が固まって使いにくくなるでしょう。そのため、オキシクリーンを別容器に移して使うことが推奨されています。地味に手間がかかる作業なので、「掃除に関して面倒なことはできるだけしたくない」という人には使いにくいでしょう。

3-3.洗濯洗剤として使う場合はお湯に溶かしてから入れる

オキシクリーンを洗濯洗剤のように使うには、40~60℃のお湯に溶かしてから入れる必要があります。通常の粉末洗剤のように使っても、効果は発揮できません。注意が必要です。

3-4.金属には使用できない

アルミなど金属にオキシクリーンを使うと変色する恐れがあります。また、高濃度のオキシクリーンでフローリングを掃除するとワックスがはげてしまうこともあるでしょう。畳や白木の家具にも使用できません。使用できるか不安なものに使う場合は、まず目立たないところで試しましょう。

4.酵素系漂白剤でも同じような効果が得られる

ワイドハイターなどの酵素系漂白剤、オキシクリーンの主成分である「過炭酸ナトリウム」を用いれば、オキシクリーンと似たような効果を得られます。また、シャボン玉石けん株式会社から販売されている酵素系漂白剤や、株式会社東邦から販売されているウタマロクリーナーは、オキシクリーンと同じような使い方が可能な洗剤です。「オキシクリーンを使ってみたいけれど、合わなかったら困る」と悩んでいる場合は、日本製の酸素系漂白剤やウタマロクリーナーなどを使ってみましょう。使い勝手がよいと思ったら、オキシクリーンを買ってみるのもおすすめです。

まとめ

今回はオキシクリーンのメリットや特徴・使い方・デメリットなどを紹介しました。インスタグラムやTwitterでオキシクリーンの効果を知り、使ってみたいと思っている人もいるでしょう。使用する場合は、デメリットもよく把握しておくことも大切です。また、他社の酵素系漂白剤でも似たような効果が得られるので、試してみてください。