ロボット掃除機を購入したい人必見! ルンバのメリットや他社との比較を紹介

ルンバをはじめとするロボット掃除機は、自動で床掃除をしてくれる便利なお掃除グッズです。年々販売台数が増えている一方で、「本当に自分で掃除するのと変わらないくらいキレイになるのか心配で、購入する決心がつかない」という人もいるでしょう。

そこで今回は、ロボット掃除機のメリット・デメリットやロボット掃除機の選び方などを紹介します。

  1. ロボット掃除機の特徴とメリット
  2. 
ロボット掃除機のデメリット
  3. ロボット掃除機の使用がおすすめな家の特徴
  4. ロボット掃除機の選び方

この記事を読めば、ロボット掃除機の利用がおすすめな家の特徴も分かるでしょう。ロボット掃除機の購入を検討している人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.ロボット掃除機の特徴とメリット 

はじめに、ロボット掃除機ならではの特徴や導入するメリットを紹介します。

1-1.外出中に掃除機かけが終わっている

ロボット掃除機の最大の魅力は、掃除機をかける手間がなくなることです。外出前にスイッチを入れれば、帰宅時には部屋がキレイになっています。共働き家や掃除機をかける時間がなかなか取れないときなどは、特に重宝するでしょう。また、ルンバなど3万円以上する高性能なロボット掃除機は、自動充電機能もついており、途中でバッテリー切れを起こす心配もありません。近年では、スマホで操作できるロボット掃除機も登場しました。

1-2.ベッドや家具の下も掃除してくれる 

ロボット掃除機は、一般的な掃除機が入りにくい、ベッドや家具の下の掃除も得意です。また、機種によってはソファーや布団の上も掃除できるものもあります。花粉症・ハウスダストアレルギーなどの人で、「部屋をすみずみまで掃除機がけしたいが、面倒だし、時間がない」という人もおすすめです。

1-3.雑巾がけできる機種も登場

最近では、ブラーバや株式会社アイライフジャパンのVs5Proなど、床の水拭きもできるロボット掃除機も登場しています。裸足でフローリングの床を歩くことが多い家などは、重宝することでしょう。キッチンの床など、どうしてもベタベタした汚れがつきがちなところもおすすめです。

2.ロボット掃除機のデメリット

しかし、ロボット掃除機はメリットばかりではありません。この項では、ロボット掃除機のデメリットを紹介します。

2-1.価格と性能が比例している

現在、ロボット掃除機は1万円未満の機種も登場しています。しかし、安価な機種は段差を乗り越えられない・稼働時間が短い・ゴミを吸い取る力が弱いなどデメリットも多く、「買ったけれど、使いものにならなかった」というケースも多いのです。一般的な掃除機のように、「価格は安いけれど、十分使える」という製品の登場はもう少し先になるでしょう。

2-2.床にものが多いと使えない

ルンバなど障害物を避ける機能がついているロボット掃除機もありますが、床にものが多すぎると能力を十分に発揮できません。また、伝統的な和風建築の家など、段差が多いところも同様です。安価な機種は、カーペット程度の段差でも乗り越えられないこともあります。

2-3.音がうるさい

ロボット掃除機は、モーターで動きます。モーターが強力なほどゴミを吸い取る力が強くなり、段差も乗り越えやすくなるのです。その一方で、稼働音はどうしてもうるさくなります。最新機種になるほど音は静かになる傾向がありますが、手ごろな値段になった型落ちのものを買うと、稼働音が気になることもあるでしょう。

2-4.ゴミの種類によっては故障の原因となる

ロボット掃除機は、吸い込み口より大きなゴミや液体は吸い取れません。しかし、無理に吸い取ろうとして故障することもあります。特に、液体がこぼれているとゴミを感知するセンサーつきの機種でも吸い取ってしまうので、事前に確認する必要があるでしょう。

3.ロボット掃除機の使用がおすすめな家の特徴

前項までの内容を踏まえ、ロボット掃除機の使用がおすすめの家は以下のようなところです。

  •  床にものが少ない(カーペットなども最小限の場所しかない)
  • 稼働中は外出していることが多い
  • 床の汚れは、髪の毛やホコリが中心
  • ロボット掃除機にじゃれつくペットがいない
  • 部屋ごとの段差が小さい、もしくはない
  • 全室フローリング、もしくはカーペットの家

4.ロボット掃除機の選び方

この項では、ルンバをはじめとする代表的なロボット掃除機の特徴や選び方をしょうかいします。

4-1.ラインナップの豊富さや性能で選ぶならルンバ

ルンバは、ロボット掃除機を代表する製品です。ラインナップも豊富で、前述したような床の水拭きもできる製品も登場しました。口コミもたくさんあるので、製品選びの参考にもなります。また、別売りのバーチャルウォールを利用すれば、特定の場所を掃除させないことも可能です。価格は3万円台~となっています。

4-2.アイライフジャパン社の製品は安価で高性能

株式会社アイライフジャパンのロボット掃除機は、価格が1万円台~2万円台とルンバに比べると安価です。しかし、自動充電や衝突防止機能などもついており、「ルンバよりも安くて高性能」と人気があります。前述したように、水拭き機能がついている製品もあるので、「掃除機がけだけでなく、拭き掃除も自動で行いたい」という人にもおすすめです。

4-3.シャープやパナソニック製のロボット掃除機の特徴

シャープのココロボは、ルンバよりも小型で、小回りがききます。また、音声操作ができ、掃除中はプラズマクラスターイオンを放出するので、アレルギーの人などにもおすすめです。パナソニックのルーローは三角形をしており、部屋のすみずみまで掃除ができるのがメリットになっています。シャープのココロボは3万円台~、パナソニックのルーローは4万円台~です。

4-4.家電量販店で使い心地を確かめて選ぶのもおすすめ

今はネットで家電を買う人も多いことでしょう。でも、ロボット掃除機は家電量販店でデモ走行をしていることもあるので、迷ったら足を運んで実際に使い心地を見てみるのもおすすめです。なお、選ぶ際は以下のポイントに注目しましょう。

  • 掃除したい場所の広さ(広いほど、バッテリーの持ちがよいものを選ぶ)
  • 稼働するときの状況(外出中に掃除をしたい場合は、自動充電機能があったほうがおすすめ)
  • 掃除したい汚れの種類(ホコリ・髪の毛・紙くず・皮脂汚れなど)
  • 家の段差の有無
  • バッテリーの音(大きすぎると、長時間使いにくい)

まとめ

今回はロボット掃除機を使うメリット・デメリット、各社のロボット掃除機の特徴や選び方などを紹介しました。かつてはロボット掃除機といえばルンバでしたが、今は多くのメーカーが特徴あるロボット掃除機を販売しています。各社の特徴をよく把握して、ロボット掃除機を選びましょう。