こんなもので汚れが落ちるとは!? 意外に知られていない掃除の裏ワザ4選

スーパーやホームセンターにいくと色々な種類の洗剤や家の場所ごとの掃除用具が並んでいます。専用の洗剤や掃除用具を使えば掃除がはかどりそうだけれど、いちいち場所ごとに道具や洗剤を変えるのも面倒くさい、それにお金もかかりそう……。実は私たちの身の周りにあるもので簡単に住まいの汚れは落とせるんです。

今回はそんな掃除の裏ワザをご紹介しましょう。

裏ワザその1 ホコリ取りはストッキングで

女性の必須アイテム、ストッキング。
破れてしまったストッキングはゴミにしかならないと思っていませんか?
実はこれ、便利なホコリ取りになるのです。
ストッキングは化学繊維でできていますから静電気が発生しやすく、ホコリを吸い寄せるのです。
しかも筒状になっていますから、腕にはめて気になるところを撫でるだけで簡単にホコリが取れてピカピカに!!
これでハンディモップをわざわざ買う必要はありません。
また、細い棒の先に短く切ったストッキングを輪ゴムで止めれば、ホコリが飛び散らないはたきが簡単にできあがります。

裏ワザその2 お酢で消毒とカビ対策を

どのご家庭にもある調味料、お酢は強い殺菌効果があります。
水回りに生えた黒カビはお酢をしみこませたキッチンペーパーを30分ほど当てておきましょう。
黒カビがゆるんで落ちやすくなります。
また、お酢を2~3倍に水で薄めたものをカビの生えやすい場所にスプレーすれば、防カビにもなりますよ。
また、夏は漂白剤や防腐剤の代わりにお酢が大活躍。
お酢でまな板やお弁当箱を拭けば殺菌効果で食中毒が予防できます。
体にも無害ですから漂白剤が使えない場所にぜひ使ってみてください。
ただし、リンゴ酢や寿司酢などは、砂糖や香料が入っていますからお掃除には使えません。

裏ワザその3 柑橘類の皮で油汚れスッキリ

キッチンの油汚れ。落とすのに苦労しますよね。
専用の洗剤もありますが手が荒れたり、食材を扱う場所で使うのは…と躊躇ったりする人もいるでしょう。
そこでお勧めなのがミカンやオレンジ・レモンなどのかんきつ類の皮。
これらには油汚れを落とす「クエン酸」が含まれているので、白い部分で油汚れをこすると綺麗に落ちてくれます。
「皮が細かくなってしまった」という時は皮を煮出したお湯でも同じ効果が期待できます。
お料理にレモンなどを使った後、ついでに油汚れをこすってみましょう。

裏ワザその4 頑固な茶渋は塩でとる

湯のみやマグカップについた茶渋。なかなかとりにくいですよね。
そんな茶渋を落とすのに、塩が活躍します。
ひとつまみの塩を茶渋のついたマグカップや湯飲みに入れてスポンジでこすってみましょう。
塩が研磨剤の役割をはたすので簡単にキレイになります。
ただし、細かい傷をつけてしまう恐れがあるので陶磁器など繊細なものにはこの方法は使えません。
ご注意ください。

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