子供部屋をすっきり片付ける収納アイデアとは!?


「子供部屋が何度片付けても散らかってしまう」と悩んでいる方は、少なくないでしょう。子供が複数いれば、余計に部屋は散かりやすくなります。ではなぜ、子供部屋は片付きにくいのでしょうか?

そこで、今回は子供部屋の収納アイデアをご紹介します。収納アイデアはいろいろありますが、子供部屋を片付けるアイデアには共通点があるのです。それが分かれば、子供部屋は一気に片付くでしょう。子供部屋が散らかって困っているという方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

  1. 子供部屋を散らかすものの正体とは?
  2. なぜ、子供は片付けが苦手なの?
  3. 子供部屋の収納アイデアとは?
  4. おわりに

1.子供部屋を散らかすものの正体とは?

まず始めに、子供部屋を散らかすものの正体をご説明しましょう。いったい何が散らかってしまうのでしょうか?

1-1.おもちゃ

子供部屋を最も散らかすものは、やはりおもちゃです。次から次へと引っ張り出して遊べば、部屋はあっという間に散らかってしまうでしょう。また、祖父母が次から次へとおもちゃを買ってくるという家も少なくありません。そのようなご家庭ではおもちゃの整理も一苦労、ということが多いと思います。

1-2.服

子供の服はすぐにサイズアウトします。ですから、シーズンごとに新しい服が必要でしょう。
サイズアウトしてしまった服とまだ着られる服が、タンスの中でごちゃごちゃになってしまうことも珍しくありません。また、制服や体操着が部屋に散らばっているというご家庭もあるでしょう。子供が多いほど、服の量も増えていきます。

1-3.学用品

ランドセルや文房具、学習教材といった学用品も部屋を散らかすもののひとつです。特に、塾へ行くとプリント教材や参考書が増えていくでしょう。さらに、長期休みのときには学校から学用品を持ち帰えるので余計に部屋が散らかりやすくなるのです。また、習い事の道具も学用品の一種。収納場所に頭を痛めている方も多いのではないでしょうか?

2.なぜ、子供は片付けが苦手なの?

「うちの子供は片付けが苦手で」とため息をついている方は多いでしょう。片付けが上手という子供は少数派です。でも、それは当たり前。片付けの方法が分からなければ、片付け上手になりようがありません。「片付けなんて簡単だ」と思えるのは、時間をかけて片付け方を学んだからなのです。ですから、子供を片付け上手にしたかったら、片付けの仕方を教えてあげましょう。

しかし、子供は大人よりも複雑なことができません。つまり、子供が片付け上手になるためには大人が片付け方を教えるのと同時に、子供が片付けやすい部屋を作ることが大切なのです。

3.子供部屋の収納アイデアとは?

では、子供も片付けやすく散らかりにくい子供部屋を作るにはどうしたらよいのでしょうか?この項では、子供部屋の収納アイデアをご紹介していきます。

3-1.子供のものは子供部屋に置く

当たり前のようですが、子供部屋には子供のものを置きましょう。おもちゃがリビングのたなにしまってあってはいけません。逆に、両親のものが子供部屋に置いてあってもダメです。子供のものは子供部屋だけに置くのが、片付けの第一歩。言いかえれば、子供のものが子供部屋に入りきらなくなったら、整理しなければなりません。

3-2.収納家具は入れ口が大きなものを選ぶ

子供用の収納家具はいろいろな種類が出ています。人気のキャラクターがついたものも多いですね。子供部屋に置く収納家具を選ぶポイントは、ものを入れるスペースが広く、入れ口が大きいこと。細かく仕切りがついた収納家具は、ある程度大きくならないと使いにくいでしょう。カラーボックスにかごや箱を入れて、引き出しの代わりにしても便利です。

3-3.高価な収納家具は買わない

子供用の収納家具は、普通のタンスなどよりも高いものがあります。「どうせ買うならよいものを」と思いがちですが、子供のものに限っては安価なものの方がよいでしょう。子供はすぐに大きくなり、趣味や嗜好(しこう)も変わってきます。タンスなどもどんどん大きなものが必要になるのです。ですから、最初は安価な収納家具を買い、小学校を卒業したあたりで長く使える家具を買いましょう。

3-4.細かい部品は、空き箱を利用する

子供を最も簡単に片付ける方法は、おもちゃ箱を用意して何でもそこに放りこむことです。これならば、数分もあれば片づくでしょう。買ったときの箱に丁寧にしまえば見栄えはよいですが、片付けるのに手間がかかり子供は嫌になってしまいます。ですから、見栄えよりも「片付けやすさ」を取りましょう。大きいおもちゃはそのままおもちゃ箱にしまい、小さい部品はお菓子の空き箱にしまったうえで、おもちゃ箱に入れます。こうすれば、部品がなくなることもありません。

子供が複数いる場合は、子供の数だけおもちゃ箱を用意してあげるとよいでしょう。特に、性別が違う子供がいる場合は、遊ぶおもちゃが違います。はっきりとした色で区別してあげれば、小さな子供でも分かりやすいでしょう。

3-5.収納グッズの容量を超えたものは処分する

子供のものは大人のものより増えるスピードが速いです。用品も、毎年新しいものをもらえるという場合が多いでしょう。ですから、収納グッズの容量を超えたら整理が必要です。子供服はお下がりに出したり、リサイクルショップに売却したりしましょう。子供服はノンブランドでも一定の需要があるため、引き取ってくれるところが多いのです。新しければ新しいほど、引き取ってもらいやすいでしょう。

おもちゃは、きれいなものならばフリーマーケットやインターネットオークションなどで売却できます。しかし、おもちゃなどは買いすぎないことも大切。児童館などを利用したり、絵本は図書館で借りたりしましょう。子供が学校などで作ってきた作品は、記念撮影をしたうえで処分してください。そうすれば、成長の記録も残せます。

3-6.ものの住所を決め、片付けまでを遊びと勉強の一部にする

整理整頓は「あった場所に戻す」が基本です。ですから、ものの住所を決めましょう。子供ですから、できるだけ単純に。おもちゃはおもちゃ箱、本は本棚、服はタンス。このくらいが一番です。

そして、片付けまでを遊びや勉強の一部にします。最初は親が一緒に片付けて、やり方を教えてあげましょう。その後は、子供にやらせます。親がいつまでもやってあげては、片付けの習慣がつきません。雑誌やテレビにはすてきなレイアウトの子供部屋がたくさん紹介されていますが、見栄えよりもしまいやすさを優先してください。そうすれば、子供は片付けの習慣が身につきやすいです。

4.おわりに

いかがでしたか?今回は子供部屋の収納アイデアについてご紹介しました。
まとめると

  • 子供部屋は見栄えよりも片付けやすさを優先したレイアウトにする。
  • 子供部屋の収納家具は、入り口が広くてたっぷり入るものを選ぶ。
  • 収納家具の容量を超えたものは処分する。
  • 子供部屋には子供のものだけを置く。
  • 片付けを遊びや勉強の一部にする。

ということです。親が片付け上手だと子供も片付け上手になりやすいでしょう。いきなり部屋全部は無理でも、おもちゃをおもちゃ箱に入れるところから、片付けは始まります。

また、子供用の家具は小さくて収納力が低いものが多いです。ですから、普通の収納家具などに子供が喜びそうなシールやステッカーを張って、子供用の収納家具にしてもよいでしょう。

「子供部屋が何度片付けても散らかってしまう」と悩んでいる方は、少なくないでしょう。子供が複数いれば、余計に部屋は散かりやすくなります。
ではなぜ、子供部屋は片付きにくいのでしょうか?
そこで、今回は子供部屋の収納アイデアをご紹介します。
収納アイデアはいろいろありますが、子供部屋を片付けるアイデアには共通点があるのです。
それが分かれば、子供部屋は一気に片付くでしょう。
子供部屋が散らかって困っているという方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. 子供部屋を散らかすものの正体とは?
  2. なぜ、子供は片付けが苦手なの?
  3. 子供部屋の収納アイデアとは?
  4. おわりに

1.子供部屋を散らかすものの正体とは?

まず始めに、子供部屋を散らかすものの正体をご説明しましょう。
いったい何が散らかってしまうのでしょうか?

1-1.おもちゃ

子供部屋を最も散らかすものは、やはりおもちゃです。
次から次へと引っ張り出して遊べば、部屋はあっという間に散らかってしまうでしょう。
また、祖父母が次から次へとおもちゃを買ってくるという家も少なくありません。
そのようなご家庭ではおもちゃの整理も一苦労、ということが多いと思います。

1-2.服

子供の服はすぐにサイズアウトします。
ですから、シーズンごとに新しい服が必要でしょう。
サイズアウトしてしまった服とまだ着られる服が、タンスの中でごちゃごちゃになってしまうことも珍しくありません。
また、制服や体操着が部屋に散らばっているというご家庭もあるでしょう。
子供が多いほど、服の量も増えていきます。

1-3.学用品

ランドセルや文房具、学習教材といった学用品も部屋を散らかすもののひとつです。
特に、塾へ行くとプリント教材や参考書が増えていくでしょう。
さらに、長期休みのときには学校から学用品を持ち帰えるので余計に部屋が散らかりやすくなるのです。
また、習い事の道具も学用品の一種。収納場所に頭を痛めている方も多いのではないでしょうか?

2.なぜ、子供は片付けが苦手なの?

「うちの子供は片付けが苦手で」とため息をついている方は多いでしょう。
片付けが上手、という子供は少数派です。
でも、それは当たり前。
片付けの方法が分からなければ、片付け上手になりようがありません。
「片付けなんて簡単だ」と思えるのは、時間をかけて片付け方を学んだからなのです。
ですから、子供を片付け上手にしたかったら、片付けの仕方を教えてあげましょう。
しかし、子供は大人よりも複雑なことができません。
つまり、子供が片付け上手になるためには大人が片付け方を教えるのと同時に、子供が片付けやすい部屋を作ることが大切なのです。

3.子供部屋の収納アイデアとは?

では、子供も片付けやすく散らかりにくい子供部屋を作るにはどうしたらよいのでしょうか?
この項では、子供部屋の収納アイデアをご紹介していきます。

3-1.子供のものは子供部屋に置く

当たり前のようですが、子供部屋には子供のものを置きましょう。
おもちゃがリビングのたなにしまってあってはいけません。
逆に、両親のものが子供部屋に置いてあってもダメです。
子供のものは子供部屋だけに置くのが、片付けの第一歩。
言いかえれば、子供のものが子供部屋に入りきらなくなったら、整理しなければなりません。

3-2.収納家具は入れ口が大きなものを選ぶ

子供用の収納家具はいろいろな種類が出ています。
人気のキャラクターがついたものも多いですね。
子供部屋に置く収納家具を選ぶポイントは、ものを入れるスペースが広く、入れ口が大きいこと。
細かく仕切りがついた収納家具は、ある程度大きくならないと使いにくいでしょう。
カラーボックスにかごや箱を入れて、引き出しの代わりにしても便利です。

3-3.高価な収納家具は買わない

子供用の収納家具は、普通のタンスなどよりも高いものがあります。
「どうせ買うならよいものを」と思いがちですが、子供のものに限っては安価なものの方がよいでしょう。
子供はすぐに大きくなり、趣味や嗜好(しこう)も変わってきます。
タンスなどもどんどん大きなものが必要になるのです。
ですから、最初は安価な収納家具を買い、小学校を卒業したあたりで長く使える家具を買いましょう。

3-4.細かい部品は、空き箱を利用する

子供を最も簡単に片付ける方法は、おもちゃ箱を用意して何でもそこに放りこむことです。
これならば、数分もあれば片づくでしょう。
買ったときの箱に丁寧にしまえば見栄えはよいですが、片付けるのに手間がかかり子供は嫌になってしまいます。
ですから、見栄えよりも「片付けやすさ」を取りましょう。
大きいおもちゃはそのままおもちゃ箱にしまい、小さい部品はお菓子の空き箱にしまったうえで、おもちゃ箱に入れます。
こうすれば、部品がなくなることもありません。
子供が複数いる場合は、子供の数だけおもちゃ箱を用意してあげるとよいでしょう。
特に、性別が違う子供がいる場合は、遊ぶおもちゃが違います。
はっきりとした色で区別してあげれば、小さな子供でも分かりやすいでしょう。

3-5.収納グッズの容量を超えたものは処分する

子供のものは大人のものより増えるスピードが速いです。
学用品も、毎年新しいものをもらえるという場合が多いでしょう。
ですから、収納グッズの容量を超えたら整理が必要です。
子供服はお下がりに出したり、リサイクルショップに売却したりしましょう。
子供服はノンブランドでも一定の需要があるため、引き取ってくれるところが多いのです。
新しければ新しいほど、引き取ってもらいやすいでしょう。
おもちゃはきれいなものならば、フリーマーケットやインターネットオークションなどで売却できます。
しかし、おもちゃなどは買いすぎないことも大切。
児童館などを利用したり、絵本は図書館で借りたりしましょう。
子供が学校などで作ってきた作品は、記念撮影をしたうえで処分してください。
そうすれば、成長の記録も残せます。

3-6.ものの住所を決め、片付けまでを遊びと勉強の一部にする

整理整頓は「あった場所に戻す」が基本です。ですから、ものの住所を決めましょう。
子供ですから、できるだけ単純に。
おもちゃはおもちゃ箱、本は本棚、服はタンス。
このくらいが一番です。
そして、片付けまでを遊びや勉強の一部にします。
最初は親が一緒に片付けて、やり方を教えてあげましょう。
その後は、子供にやらせます。
親がいつまでもやってあげては、片付けの習慣がつきません。
雑誌やテレビにはすてきなレイアウトの子供部屋がたくさん紹介されていますが、見栄えよりもしまいやすさを優先してください。そうすれば、子供は片付けの習慣が身につきやすいです。

4.おわりに

いかがでしたか?今回は子供部屋の収納アイデアについてご紹介しました。
まとめると

  • 子供部屋は見栄えよりも片付けやすさを優先したレイアウトにする。
  • 子供部屋の収納家具は、入り口が広くてたっぷり入るものを選ぶ。
  • 収納家具の容量を超えたものは処分する。
  • 子供部屋には子供のものだけを置く。
  • 片付けを遊びや勉強の一部にする。

ということです。
親が片付け上手だと子供も片付け上手になりやすいでしょう。
いきなり部屋全部は無理でも、おもちゃをおもちゃ箱に入れるところから、片付けは始まります。
また、子供用の家具は小さくて収納力が低いものが多いです。
ですから、普通の収納家具などに子供が喜びそうなシールやステッカーを張って、子供用の収納家具にしてもよいでしょう。