面白いほど綺麗に!換気扇の頑固な油汚れを簡単に落とす掃除方法

換気扇の掃除はだれでも気乗りしません。頑固な油汚れやファンについた油まじりのホコリはなるべくなら目にしたくないですよね。しかし、換気扇の油汚れを放置すると、排気効率が落ちるなどの弊害が出てしまいます。また、油汚れは放置する時間が長ければ長いほど掃除が大変になってしまうのです。放置した換気扇の油汚れをピカピカにするためには、コツとテクニックが必要になります。そこで今回は、なるべく簡単に換気扇掃除を終わらせる方法やコツのご紹介です。

  1. 換気扇掃除について
  2. 換気扇の掃除のこまりごと
  3. 換気扇の掃除方法とは
  4. 換気扇掃除について よくある質問
  5. まとめ

換気扇が汚くて気がめいっている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。換気扇の油汚れをあっと言う間に落とす掃除方法や、普段からできる汚れ防止方法などもお教えします。なんとなく毛嫌いしていた掃除が楽しくなるかもしれません。今年の大掃除こそは!と思っている方にも必見の内容ですので、最後まで読んでみてください。

1.換気扇掃除について

1-1.換気扇の種類について

換気扇のファン・レンジフードにはさまざまな種類があります。

1-1-1.ファンについて

ファンとは、回転する羽の部分を示します。ファンが高速で回転することにより、屋内の熱や排気を外気と交換する仕組みです。ファンには、プロペラタイプ(扇風機状の羽)のものや、シロッコタイプ(カタツムリ状の羽)のものがあります。一般的な家庭ではシロッコタイプが主流です。プロペラタイプよりもシロッコタイプのほうが、凹凸が多いため、掃除方法や掃除箇所はやや複雑になります。

1-1-2.レンジフードについて

レンジフードとは、ファン・フィルターを覆う換気扇全体の形状を示します。ブーツ型・スリム型・フラット型が主流です。家庭やキッチンの形状によって、取り付けられるレンジフードは異なります。

1-2.換気扇掃除の必要性・メリット

換気扇を掃除しないで放置しておくとファンの回転効率=排気効率が著しく低下し、キッチンの壁やコンロ周りに油汚れが吸着しやすくなってしまいます。換気扇自体にも油分がたまるため、臭いが発生してしまうこともあるのです。

1-3.換気扇掃除の頻度

掃除の規模によって掃除すべき頻度が異なります。

1-3-1.レンジフード周りの掃除

表から見える部分は、毎日でもしたほうがいいでしょう。油汚れが染みついてから掃除するのは大変です。専用の洗剤でなくてもいいので、重曹スプレーなどで軽く水ぶきするだけの掃除方法でも効果はあります。毎日続けるためにも、なるべく簡単な方法で換気扇掃除を済ませましょう。あまり念入りにすると換気扇掃除が苦になってしまい継続できません。

1-3-2.表面フィルターカバーの交換

調理回数や換気扇の使用状況にもよりますが、週1回程度はフィルターカバーを交換したほうがいいです。廃棄効率の低下を防げますし、内部のファンも汚れにくくなります。100円ショップでもマグネット式のレンジフードフィルターカバーが販売されているので、買い置きしておくとよいでしょう。

1-3-3.内部フィルター・ファンのつけおき掃除

本格的な換気扇の掃除は大変面倒ですが、年に3~4回はおこないましょう。夏場は汚れが浮きやすく水も冷たくないのでおすすめです。1年に1回だけしか掃除できない!という方でも最低限、夏だけは掃除するようにしましょう。