年末の掃除計画を立てよう! 知って得する掃除知識!

年末となると、どこの家庭も行うのが『大掃除』ですよね。大掃除は1日がかりのため、非常に大きな労力を消費することで知られています。疲労しすぎて大掃除が終わった次の日も疲れが抜けない、なんて経験がある方も多いことでしょう。しかし、疲れが抜けない原因は非効率な掃除作業を行っていることかも知れません。

そこで、今回は年末の掃除計画にまつわる記事をご紹介します。ぜひ、最後までおつきあいくださいね。

目次

  1. 室外の掃除は10~11月中に済ましておこう!
  2. 大掃除の準備をする!
  3. 掃除前の一工夫!
  4. 掃除の順番を覚えよう!

1.室外の掃除は10~11月中に済ましておこう!

年末の大掃除というと家中を1度に掃除するイメージが強いでしょう。しかし、1度にやるのは負担が大きいはず。特に1年のうちで1番寒い時期に屋外の掃除をするのは非効率です。

まだ暖かく、それでいて寒くもないちょうど良い秋のうちに室外の掃除を行ってしまいましょう。

1-1.高圧洗浄機を使おう

屋外の掃除法として1番簡単な方法は『高圧洗浄機』を使うことです。高圧洗浄機は洗剤も使用せず、かがむこともなく簡単に汚れを落とすことができるのが大きなメリット。また、普段は掃除ができない外壁や玄関アプローチのレンガやコンクリートもキレイにすることができます。

ベランダや外壁、玄関アプローチ、塀などは外から直接見える部分です。ここを手軽にキレイにできるのは大きなメリットでしょう。

とはいえ、「わざわざ高い高圧洗浄機を購入するのもなぁ……」と乗り気でない方もいるはず。しかし、ご安心ください。最近は『高圧洗浄機のレンタル』というものがあるからです。2~3日の貸し出しで3000円~5000円程度とお手軽。1年で1回ということを考えれば、安すぎるほどの値段でしょう。

1-2.庭の掃除方法について

年末ごろになると、落ち葉で庭が散らかり出すでしょう。庭の掃除をするという家庭も多いでしょうが、落ち葉の片付けは非常に面倒ですよね。

竹ぼうきで掃除をするのも悪くはありませんが、集めきるのに時間がかかることでしょう。そこで、おすすめしたいのがブロワーです。簡単にいえば、強風をはき出して水滴や落ち葉などを吹き飛ばす道具。見た目は掃除機に似ています。

このブロワーがあれば簡単に落ち葉を集めることができるので作業効率がぐっと上がるはず。さらに、バキューム機能も併せ持つ『ブロワーバキューム』ならば集めた落ち葉を吸い込むこともできるので、効率的に落ち葉を処分することができるでしょう。

このブロワー・ブロワーバキュームもレンタルすることができます。値段も高圧洗浄機とほぼ同じで2~3日で4000~5000円とお手頃。ぜひ、試してみてくださいね。

2.大掃除の準備をする!

2-1.まずはプランニング

大掃除は普通の掃除と違って非情に時間がかかります。それゆえ、しっかりとした計画をせずに始めるといつまでたっても終わらず、時間と労力を無駄に消費してしまうでしょう。

どこの部屋は誰が掃除するのか。複数の部屋を掃除する際にはどこから先にやるのかなどを決めておきます。その際、どの部屋から掃除をするのが効率的なのかをしっかり考えておきましょう。掃除をする順番については、簡単にではありますが後述します。ぜひ、そちらもぜひご一読くださいね。

2-2.道具の確認と調達

家の間取りを思い浮かべ、どの道具や洗剤が必要なのかを考えます。次に、道具や洗剤がそろっているかどうかを確認しましょう。すでにある道具やまだ多く残っている洗剤を買ってしまうとお金の無駄です。

また、もしも事前に準備をせず始めてしまうと、大掃除の最中に買うはめになって非情に非効率でしょう。必ず、事前に道具をそろえておきましょう。

3.掃除前の一工夫!

大掃除においては小技テクニックがあります。しっかりと実践しておきましょう。

3-1.ぬれたぞうきんをまとめて脱水しておく

大掃除ともなると使ったぞうきんは真っ黒に汚れてしまうことでしょう。頑固な汚れのこびりついたぞうきんを何度も洗って使うのは手間がかかりますし、かといって新しいものに変えるとなると絞る作業が面倒です。何度もやっていると腕がつってしまうなんてことも珍しくないでしょう。

そこで、ぬらした新しいぞうきんを洗濯機の脱水にかけてストックしておきます。そうすれば、常にちょうどよくぬれたぞうきんを置いておけるので掃除の効率が上がるでしょう。

3-2.サンドイッチなどの軽食を作っておく

大掃除ともなると、どこもかしこも一時的に散らかってしまいます。特に、キッチンは油汚れを落とすのに時間がかかるので、タイミングが悪くて料理を作れないという場合もあるでしょう。

そこで、前日のうちに簡単に摘まめる軽食を作っておきましょう。おすすめはサンドイッチやおにぎりなどの手で摘まんで食べることができるものです。

掃除の最中はテーブルやイスが邪魔なので、一時的に片付けられている場合があります。サンドイッチやおにぎりなら、テーブルやイスがなくても簡単に食事をとることができるでしょう。

4.掃除の順番を覚えよう!

4-1.まずはキッチンの掃除をしよう

大掃除というと皆さんはどこから掃除を始めますか? 多くの方は特に理由もなく、寝室やリビングなどから始めていることでしょう。

しかし、実は1番最初にやるべきなのはキッチンといわれています。なぜかというと、頑固な汚れがこびりついているため、『漬け置き』が必要な箇所だからです。

漬け置きせずに掃除をしようとしても汚れが取れずに時間と労力を無駄に消費してしまいます。ですから、1番最初に汚れを洗剤などで浮かしておくのです。この時間をほかの作業に充てれば、その分だけ時間と労力を得することができるでしょう。

シンクに熱めのお湯(50度程度。できれば、もう少し熱い方が効果的)をため、洗剤と混ぜた後に換気扇などの特に油汚れのひどいパーツを入れておきます。風呂マットなどでいいので、シンクにかぶせものをして置いておきましょう。こうすれば冷めづらいのでより効果的です。

シンクに入りきらないものや壁などは直接スプレー式の洗剤をかけておきましょう。

4-2.風呂場を掃除する

風呂場もカビ掃除は時間がかかります。キッチンの次は風呂場の布石を打ちましょう。壁にカビ取りスプレーをかけて放置しておいてください。

4-3.トイレを掃除する

トイレも本格的に汚れを落とそうとすると洗剤で漬けておく時間がかかります。洗剤をかけて汚れを浮かせておきましょう。

4-4.寝室を掃除する

キッチンやお風呂場を最初にやれば、基本的にはどこから掃除をしてもかまいません。しかし、あえていうなら寝室でしょう。

というのも布団を干す必要があるからです。後回しにすると十分に布団を干すことができません。早いうちに布団を干しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は年末の大掃除計画にまつわる記事をご紹介しました。

  1. 室外の掃除は10~11月中に済ましておこう!
  2. 大掃除の準備をする!
  3. 掃除前の一工夫!
  4. 掃除の順番を覚えよう!

年末の大掃除は新年を迎えるための重要な作業です。キレイな家で新年を迎えることができれば、気分もきっとすがすがしくなるはず。ぜひ、今回の記事を参考にスマートな大掃除を行ってくださいね!